（設定画準備中）

若樹（コジョンド♀）
おとなしい/物音に敏感
一人称：私
二人称：貴方（貴女）/○○様

「砂漠の民」の語り部の役目を負うことを選んだ五姉弟の長女。
個性豊かな弟妹たちをまとめるだけのことはあって落ち着いており、
大きく取り乱すことは皆無と言える。
笑顔の「はたきおとす」で悪ふざけうや行き過ぎを制裁することもあるが。
「語り部は誰よりも情緒豊かでなければならない反面、
誰よりも感情を抑制しなければならない」ため、
弟妹以外の前で感情をあらわにすることはめったにない。
語り部の掟の中に恋愛を禁止するようなものがあるが、
一目ぼれ同然に恋に落ちてしまい葛藤している。


片思い
汀聖月鳩様宅：ラドンさん（ジャローダ♂）
「お話させていただけることが、私には幸いです」

癒々（タブンネ♀）
まじめ/うたれづよい

療（タブンネ♂）の妹。
赤いリボンにツインテール、そして童顔にナイスバディというハイスペック（？）。
ブラコン気味ではあるが、イケメンな兄と並び仲がよい様を見せつけられると文句が言えない。
医療実技はかつていた群れでもずば抜けていたが、
知識面は兄の補佐がないと危うい部分もあるため、ナイスコンビな兄妹の片割れ。
普段から周辺地域を巡回して負傷者の治療を行っている。
キレるとメスをぶんなげてくるので怒らせないのが得策。


友達
リズさん宅：ジュジュさん（シャンデラ♀）
「ジュジュさんが生きてた頃のお話も聞かせてください、
…こ、怖い話は、勘弁してくださいね？」


恋人　
ふぇす様宅：ヒソクさん（ヘラクロス♂）
「私がちゃんと治療しますから、バトルトレイン、何度だってがんばってきてください！」

とびまる（エモンガ♂）
うっかりや/おっちょこちょい
一人称：僕
二人称：○○お兄ちゃん（お姉ちゃん）、お兄さん（お姉さん）、○○くん（ちゃん）

まだまだ幼い元気な少年。
とにかく遊ぶのが大好きで、友達をたくさん欲しがっている。
周囲を「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼び慕い、
彼らのように強く誇らしい大人になりたいと日々思っている。
そしてゆくゆくは自分がだれかに「お兄ちゃん」と呼ばれる存在になるのが目標。
睫毛が長くて女の子に間違えられる事もあるが、本人は全く気にしていない。
それがきっかけで仲良くなれるなら構わない。

友達
みなもちゃん宅：美作さん（サーナイト♀）
「みまお姉さんっ、あのねっ、」
僕も大きくなったらみまお姉さん守るから！」

喣喣（クク）
ウルガモス♂
おっとり／気が強い
一人称：私
二人称：貴方・貴女

チームのお母さん的存在。♂だけど。
砂漠の城のポケモン達にとっても母親のような存在。
そのためエオンは一度ボールには入れたものの、
すぐにボールから出し、そのまま一度もボールに戻していない。
砂漠の城の城内に今も居続け、代わりにエオンが拾ってきた
捨てられていた卵を温め孵化している。
その優しい心に惹かれた喣喣は時折自ら城の外に出てエオンに会いに行く。
「太陽の遣い」のポケモンとして、
孵化したポケモン達を「太陽神の子」と呼び大切に育んでいる。
育った子たちは自らの住むべき場所を目指し城を出る者も勿論いるが、
喣喣を父であり母であり存在と心から慕い、
そのまま城と喣喣を守る存在として残る者もいる。
 ククと音の連続が言いにくため、「くーさん」と呼ばれることも。

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（設定画準備中）

司
デンチュラ♀
陽気／物音に敏感
一人称：私
二人称：〇〇様・貴方・貴方

ロリータ衣装のようなふわふわしたフリルやレースがついた衣装が大好きな女の子。
マカロンなどのいかにも「女の子」なものにはどこまでも目がない。
（３Ｖ持ちの）実力者で、群れにいた頃は戦闘のエリート扱いをされていた。
しかし当の本人は「守られたい」「お姫様みたいになりたい」と思っており、
周りの尊敬や憧れ、期待の視線にいやな思いしか持っていなかった。
しかし年長者でありながら引っ込み思案でいつも洞窟の奥に隠れいていることで有名だった
伊舞祇がトレーナーに捕獲され外の世界へ出たと聞いたことをきっかけに、
自分も変わってやると群れを飛び出した。
それ以来伊舞祇を慕い「お姉さま」と呼んでいる。

友達
リズ様宅ガイアスさん（シュバルゴ♂）
「騎士様であることに必要なのは、地位ですの？力ですの？
私は…貴方様のような志だと思いますわ」