[--]　こんにちは。今日はよろしくお願い致します。
「…ん。よろしく頼む」

[01]　ではまず初めに、あなたのお名前を教えてください。
「オレはドルミール。ドルでも、ドルミでも、ドルドルでも、
オレだとわかるように好きに呼んでほしい」

[02]　今のあなたの服装を教えてください。
「全身黒いだろ。夏は…正直暑い……だが夜に紛れるには都合がいい」

[03]　好きな食べ物は何ですか？また、嫌いな食べ物は。
「嫌いな食べ物はあまりないが…匂いがきついものは、立場上食べたくない。
好きな食べ物は、肉。身体が資本だから」

[04]　外食はよくされますか？
「外食というか…旅の中ではよく飯処に立ち寄ったが…」

[05]　奢られることが多いですか？また、自ら奢る方ですか？
「どちらも、たいしてしたことない。貸し借りをむやみに作るのは災いの種になる」

[06]　よく利用する施設とその理由を教えてください。（例：コンビニ/本屋/市民プール.など）
「……ライダーギルド。この子(＊手に彫像化した愛馬)のためのアイテム、見てあげるから」

[07]　朝、目覚めはよい方ですか？
「…夜に仕事が多い分、朝は得意じゃない」

[08]　朝食はご飯派？パン派？
「…腐ってない巨大なおにぎりって、いいよな」

[09]　料理はしますか？するなら、どんな物が得意ですか？
「しないことはない。
…ソース変えて肉焼くくらいしかできないぞ」

[10]　目玉焼きには何をかけて食べますか？
「ソース」

[11]　ひとり暮らしですか？それとも、ご実家？
「今は、傭兵団の個室。ちょっと前までは宿屋や野宿やしてたけど…
部屋があるっていいな…(しみじみ)」

[12]　家族について、今どう思っていますか？
「悪い奴はとりあえずいない。…母さんが今生きてるかどうかは、知りたい」

[13]　現在、何かお仕事はされていますか？
「傭兵団だからね。でも、密偵がメインだ。前線で目立ちたくはない」

[14]　趣味はなんでしょう。
「この子(＊愛馬)の手入れ。…とっても綺麗な、濡れ羽色の毛並みなんだ」

[15]　では、特技はありますか。
「…黙ってること…？」

[16]　あなたが現在所持している物で、1番思い出深い物を1つ教えてください。
「物。…この月影のマントかな。独り立ちする時、親父が一緒に選んでくれた」

[17]　普段必ず持ち歩いている物はありますか？
「……占有証？」

[18]　今財布に入っている、所持金を教えてください。
「…聞いてどうする(じとーっ)」

[19]　貯金はされていますか？
「しててもしてなくても場所は言わないぞ」

[20]　もしも100万円が手に入ったらどうしますか？
「…どんな手に入り方か次第で、しばらく身を隠さないとならない。
安全とわかれば…時間をかけて、この子のために使ったり、
あとはコネを増やすために使うかな…」

[21]　自分の性格を自分で分析してみてください。
「……笑わないんだろうな」

[22]　あなたは周りからどう思われていると思いますか？
「黒い奴、じゃないか(色が)」

[23]　「こうなりたい！」と言う理想像はお持ちですか？
「存在は知られていても、オレ自身は記憶に残らなくなればなるほどいい。密偵ってそうだろう」

[24]　自分を漢字一文字で表すとしたら、どんな字になりますか？
「『黒』」

[25]　ご自分の、とある1日のスケジュールを教えてください。
「起きたら…先に身辺チェック。周囲に何か仕掛けられてないか、どうしても見たくなる。
で、時間次第では食堂行くし、もう日が高かったら朝は食べない。
武器の点検したり、この子(愛馬)と空飛んで軽く調子確認したり…
夜になったら、要塞内や外を散歩する」

[26]　誰にも言えない、秘密にしていることはありますか。
「秘密、というか…黙ってるからか、むっつりとかよく思われてそうなんだが。
…正直オープンにエロティシズムあることは好きだ。
それをネタに引きずられはしないが…周りにはわざわざ言わないことだから、秘密のようだ」

[27]　ご自分の名前であいうえお作文を作ってください。
「長音は省けばいいよな。
…いや、でも、ルが二個とかきつくないか…、………無理、浮かんだらまた答える」

[28]　…自分の名前、気に入っていますか？
「不満はない。フルネームで呼ぶには長いがな」

[29]　あなたのもっとも大切なものを教えてください。（物・人物問わず）
「…愛馬だろうな。どんな姿でも、この子はペガサスだ。
きっとオレ達シャドウのように、月神に愛されて夜の色になったんだ。
…穢れてるなんて、言わせない」

[30]　これからの夢や目標があればどうぞ。
「より、密偵として高みを目指したいところだ。
ここにいれば、クロスボウのスキルも、スカウトの技術も、得るものは様々ある」

[--]　本日はどうも有り難う御座いました。ではまた、どこかで。
「縁があるなら、また呼べばいい」

＊質問は【http://99.jpn.org/-/ag/】様からお借りいたしました

氷雨（ひさめ) / グレイシア♀
冷静/打たれ強い
20代前半/160cm前半


D軍出身（＝シンオウ出身）だが現在はジョウト地方に住んでいる。
パワーストーン中心のアクセサリー店を営んでいる。宝石言葉にはとても詳しい。
オーダーメイドも受け付けていて、手先は十二分に器用。
ちなみにお店の名前は「アイス・ポーション」。

冷静に物事を見る、且つ自分の意見はぶれずにはっきり言うタイプで、パーティ内ではよく「鶴の一声」ならぬ「氷雨の一吹雪」が起きていた。
その分頼りにされてもいるため、お姉さんキャラとしてポジションが確立している。
日常のことから恋愛話まで、頻繁に相談事を受けている。

が、氷雨自身は実は妹。ブースターの兄・煉がいる。
しかし兄は平時が似非関西弁を話す軟派なちゃらんぽらんのため、
必然的に氷雨はしっかりしていった。
とはいえ、そのちゃらけた理由を知っている氷雨は兄を軽蔑しているわけではない。

武器は短剣や氷のクナイと、吹雪などの雪関連の技。
短剣は切り付ける方面もいけるのだが、剣技を教えてくれた幼馴染が「女の子が血を浴びちゃダメ」という持論を呈していたので、クナイ含め投擲の方が得意になっている。



絡み：友人・恋人・お客さんなど募集

兄：煉（ブースター♂）
氷雨の兄。軽薄な態度が氷雨とは対照的。

幼馴染：藤剣（つはや）（リーフィア♂）
今はふらふらとどこかを旅している。



＊雷音ベル様主催の「ブイズサークル」に参加させていただいております！

（設定画準備中）

セプテム（ギルガルド♀）
冷静/食べるのが大好き
一人称:私
二人称:貴様・おまえ・貴方

前世は女傭兵だったという剣士。前世も今も顔はそっくりな様子。
前世も今世も剣士としてのプライドが高い。
前世の死にざまが格闘家に剣士の誇りの剣を折られた果てに辱めまで受けての死だったため、
その名残でかくとうタイプを前にすると豹変してしまう。
（最近やっとかろうじてアンには耐えられるようになってきた）
自分がかくとうタイプと認識していないならば平気だが、一度知ってしまうと戻れない。
冷静で澄ました性格なのだが、鏡の洞窟で映り込んだ自分の姿を敵と
勘違いし続けるような天然くさい一面も見受けられる。

恋人（？）
まなてぃ様宅:ローザリンデさま
「…私の誇りは、ただの強欲にのまれはしない。私は、モノじゃない」

（設定画準備中）

ジーロ（ヌメルゴン♀）
きまぐれ/ちょっぴり見栄っ張り
一人称:私
二人称:貴方（貴女）・呼び捨て

出身や過去、正直仲間といる最近も含め何をしているか確信がつかめない存在。
口調や所作、態度からお嬢様に近い生まれであることは検討がついている。
鞭を使った攻撃が主で、無表情から的確に一撃一撃が繰り出される。
そこらでトレーナーから捨てられた野生化したり、
群れを追い出され衰弱したポケモンに手を差し伸べては、従者にしているとも言われる。
本人の意図がどういったものかはいまだに読めない。
カロス地方軍で一番のミステリアスな存在。